昨日(3月19日)は25歳で亡くなったスーパー・ハードロック・ギタリスト
「ランディー・ローズ」の30周忌でした。
と、オジー・オズボーンが教えてくれました!(追悼文をネットで見ました)
(クラシック・ギターを持ってますが、バリバリのハードロッカーです!)
(でもいち早くクラシック・ギターの要素を取り入れた先駆者です!)
オジー・オズボーンの元で、たった2枚のアルバムを残し天国へ旅立ったランディ・ローズ
を、初めて知った時(僕が高校1年生?)は、亡くなった時と同時期ぐらいだったと記憶しています。
オジーオズボーンを初めて聴いたレコードがコレでしたので・・・
どっぷりハードロックへ傾倒していった時期でした。
激しい青春時代でした(笑)
タイトルが「悪魔の嘆き」ですよ。
悪魔が悲しむって・・・なんじゃらホイ?ですよ(笑)
嘆き方の感情表現が間違っている・・・でも凄いな!ですよ(笑)
と、恐ろしい写真に震えながら、爆笑したのを想い出します!
しかし、帯の説明を読みますと、「ランディ・ローズ」への追悼アルバムだったのですね。
だから・・・悪魔の嘆き・・・納得です!
当時、おどろおどろしい黒魔術のイメージを前面に押し出していたオジーですが、僕は下の写真を見て
「オジーは実はとても優しく良い人だ!」と確信してました!
(まさか、後年ブレイクしたオズボーン一家で垣間見れる、あそこまでコミカルな御方だとは思いませんでしたが:笑)
そして、「ミスター・クロリー」を聴いてランディ・ローズが大好きになりました。
そして、あの端正な顔立ちを見て、永遠のライバルだと思いました(笑)
ではでは、追悼で・・・「ミスター・クロリー」です。
興味の無い御方も4分後位から始まるギターソロは泣けます!(泣いてください!)
このイントロも泣けます!
このジャケット写真からは想像できない繊細な旋律に驚きました!
これ以外はバリバリのハードロックです(笑)
やっぱり、良いですね!
この後に、ヴァンへイレンやヴァンデン・バーグのアコースティック・ソロも聴きましたが、やはりランディ・ローズのこれが一番です!
≪おまけ≫
どっぷりハードロックです!
「悪魔の嘆き」に対する視覚補正です!
先日、たまたまネットで見てぶっ飛びました!
僕が最初に聴いてコピーしたハードロックは、アイアンメイデンです(笑)
こちらのレコード・ジャケットもオジーに負けず劣らず不気味ですが・・・
心配ご無用です!
本家公認の女性ばかりで編成されたアイアン・メイデンのトリビュート・バンドです。
その名も「ザ・アイアン・メイデンズ」です。
何が凄いって、ここのツイン・ギタリストが美女でバカウマなのです!
まぁ~見てください!
オジーの不気味な写真の事など吹っ飛びます!(笑)
1人は20歳ですよ!
右の御方が20歳ですよ!(気になる貴方の為に:笑)
どうも、散文的で不調です。
何故なら、家族の手前、BGMはレッド・ガーランドが流れているのです(笑)
無茶苦茶ですね(笑)
音楽 | trackback(0) | comment(0) |
<<プログレ 再熱!・・・らしい(笑) | TOP | 新作です! ダイニングテーブル&ベンチ>>
comment
trackback
trackback_url
http://ahchawachaghichon.blog.fc2.com/tb.php/314-a2a94bbb
| TOP |