JBL パラゴン(PARAGON)自作で始まった! 木工 誇大妄想家 のサバイバル日誌//木工や音楽のことなど、あちゃちゃ~!わちゃちゃ~!ぎっちょんちょん!と雄叫びをあげながらの、てんやわんやの日々を綴ります。
2012/04/06 (Fri) あぁ~懐かしきフォークソング、 あぁ~悲しきサンスイ、

 昨日、野暮用で車を運転していると、カーラジオから
 「あ~なたに~、さよっ・なら・って、言えるのは~、今日ぉ~お、だけ~・・・」、なんて伊勢正三さんの歌声が、

 かぐや姫の名曲「22才の別れ」ですねぇ~。
 懐かしくて、ついつい聴き惚れてしまいました(笑)

 思春期真っただ中の中学時代、ロッキャン・ローラーでしたが、フォークも一応、ちょこっとだけカスッてます。
 
 それから随分時は過ぎ(笑)、フォークソングを本格的に聴いたのは、二十歳過ぎたころだと思います。

 泉谷しげるが80年代に「吠えるバラッド」を発表して、汐留PITのライブに行って、「なに・なに・カっくいい~~じゃん!!」ってぶっ飛んで、それを境に、泉谷経由でフォークの歴史を遡ったのです(笑)

 愛だの、恋だの、別れただの、好きだの、振り向いてくれだの、軟弱なラブソングばかりではなく、ちょこっとカルチャーショックでした。

 60年代~70年代、学生運動やヒッピー、サイケなどの文化に触発されて、メッセージ色も強く、フォークからロックへ変身を遂げてる時期なんでしょうかねぇ~(リアルタイムに実体験はしてませんので、あくまで想像ですが)

 泉谷、初期のRC、古井戸、三上寛、遠藤賢司、井上陽水なんかは単純に、「カっくいい~~!!」と思いました。

 また、この時代を遡ったことで、竹田和夫、村八分、頭脳警察、四人囃子、カルメン・マキ、フラワー・トラベリン・バンド、金子マリ、などなどを改めてじっくり聴くことが出来、開眼しました(笑)。

 たまぁ~に、それも思いがけず不意に聴くと、甘酸っぱい感傷に浸ってしまいますね(笑)

 てなわけで、そんなお気に入りの一曲

 西岡恭蔵(デュランⅡ)で「プカプカ」です。

 
 (なんと3曲聴き比べ大サービス版です。 1曲目は西岡恭蔵さん、2曲目は大塚まさじさん、3曲目も大塚まさじさん(ザ・ディランⅡ時代)とのことです)

 バイト先のマスターによく聴かせてもらいました。 お客さんもたまにお店で弾き語りしてました(笑)。
 いろんな方がカバーしてますよね、桑田・福山・奥田・原田芳雄・桃井かおり・ザ50回転ズまで(笑)
 それぞれ、味があって良いですよ~。

 もう一曲(笑)、不意に口ずさむ時が有ります(笑)
 「サ~アァ~カスには、ピ・エェ~~ロが・・」と・・・・、なんだかいい曲なんですよ。
 では、ライブ・バージョンで・・・

 

 あっ、そう言えば、中学当時の青春バイブル(笑)、矢沢栄吉の「成り上がり」の中で、エーちゃんが「キョウゾウ、良い詩だぜ!」みたいなことが書いてあったと思います。
 「キザな物言いだね~」なんて妙に憧れ、気に入っちゃった記憶がありました(笑)。

 二十歳過ぎて、その「キョウゾウ」が「西岡恭蔵」だったことを知り、ぶっタマゲました!(笑)
 因みに、“ルイジアナ!、バ~ン!”の「トラベリング・バス」、「黒く塗りつぶせ」、などなど・・・・
 沢山書いてるんですよね~、ビックリですよね~
 
 あ、 キャロル・エーちゃん・クールスもイガグリ坊主頭の中学時代にはかなり傾倒した時期が有りましたので・・・エヘへ(笑)
 西岡恭蔵作詞では、「ヨコハマ・フォギー・ナイト」・「気ままなロックンローラー」・「真っ赤なフィアット」あたりが好きでした(笑)

 【おまけ】 忘れもしない中学2年生の時、矢沢栄吉のコンサートに行きました。
 開場を待つ広場で、あまりにも恐ろしい「顔面凶器」みたいな御方達ばかりで、ビビりまくり、
 「今後は家でレコードで楽しむ音楽にしよう!」と心に決めたのでした(笑)




 今日、野暮用で車を運転していると、カーラジオから
  「えぇ~、オーディオメーカーのサンスイが民事再生法の・・・・・」

 全く知りませんでした!4月2日のことだそうです。
 とうとう、この時が来ましたか!

 サンスイ(山水電気)といえば、名門のオーディオメーカーで、かつてJBLの日本代理店をしていました。
 日本で、パラゴン(PARAGON)を輸入販売したのも、このサンスイです。
 
 お会いしたパラゴンのオーナーからも、サンスイから購入した当時のお話を沢山聞きました。
 東京から愛知まで、山水の社員6人が付き添ってパラゴンを納品に来たお話、サンスイのショールームで6枚のリフレクター(全面湾曲板)を並べ、本体に合う一番気にいった木目のリフレクターを選んだ話、などなど・・・・
 今なら、フェラーリアストンマーチンを買う時の様な豪華絢爛な光景なんでしょうね(買ったことがないので想像ですが:笑)

 栄枯盛衰ですね。

 僕も、今自宅で使っているJBLの4312MkIIを買った時には、迷わずサンスイのアンプ(AU-alpha 707MR)を買いました。

 もぉ~10年位前でしたが、その当時でも既に「危ない!」「直に無くなる!」なんて言われてました。
 (実際には、2000年には音響機器製造から撤退していたらしいです。)
 マークレビンソンや、マッキントッシュなどの死にそうなぐらい憧れのアンプは買えないので、頑張って貯金を叩いて買えるメーカーで選ぶなら、僕にとっては誰が何と言おうと、サンスイでした。
 
 
 なので・・・・昨日のフォークソングとは違う、なんとも言えない感傷に浸ってしまいました。
 
 そんな、名門老舗ブランドの終焉と入れ替わりに、僕もゴソゴソ動き始めようとしています・・・・・(笑)
 
 

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クラッピン ジャム ウッド by 原田        

Author:クラッピン ジャム ウッド by 原田        
JBLのPARAGON(パラゴン)を実寸で自作したのが事の始まり!(笑)、オーディオや家具、車のキャリアなどなど、好きな物だからこそ、こだわって物作りができます。1人でこつこつ木工品を作ってます。手作りの面白さをお伝えします。趣味の音楽や車のことも書いてます。

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