ビック・プロジェクト(無謀な挑戦…と訳します)が決まりました!
なんと、あの、幻の、憧れの、マニア垂涎のヴィンテージ・スピーカー!
ウエスタン・エレクトリック社の誇る名機「WE15A」を作ることになりました!!!
どうですか!・・・この形!
ぎゅ~~~っと曲がってます!
ドキュン!です…しびれます!
この圧倒的な曲線は〝エクスポネンシャル・ホーン”と言われるウエスタン・エレクトリックが考案した芸術品です。
そしてこの大きさ!…ぶっ飛びます!
「WE15A」・・・戦前も戦前、1928年頃にアメリカのウエスタンエレクトリック社が劇場用に開発したスピーカーなのです。
当時は“無声映画”から“トーキー映画(映像と音声が同期)”への変革期で、今の様に高出力のアンプなどがなく1W以下の小さな音を、大きな劇場で鳴らすために写真のようなホーン型のスピーカーを開発しました。(音を増幅させるラッパの原理です)
このステキな形をしたスピーカーですが、実はこれを高校の体育館用に作るのです!
・・・これを聞いて全国のオーディオ愛好家のアゴが外れてるはずです(笑)
・・・外国語語訳したら「オォ~~~マイ、ゴッド!」「ジィ~~~ザス!!」と言いながら、世界各国でバタバタと愛好家が泡吹いて気絶するはずです(笑)
世界広といえどもウエスタンの、それも「15A」を体育館用のスピーカーとして使っている学校など絶対ありません!
その実にうらやましい高校は、母校の「愛知県立半田高等学校」と言います。
卒業30周年記念事業の一つとして学校に寄贈されます。
今年が僕ら36回生の高校卒業30周年に当たります。
毎年卒業30年を迎えるOBが、その記念に学校へ何がしかの記念品を寄贈するのですが、僕らの学年は無謀にもこのスピーカーを自作して寄贈することに決まったのです!
昨年の夏から同窓会実行委員の御方や多くの同級生の尽力でここまで来たのですが、詳しい事はまた追々記します。
とにかく、同級生を巻き込みながら「WE15A」を作る事になりましたので、製作過程は「WE15A自作日誌」として綴っていきたいと思います!
この「WE15」ですが、一般に市販されていなく、日本のごくごく一部の映画館で使われていた昭和4年ごろもレンタルが原則でした。
また、もともとが劇場などの業務用なので、生産数が極端に少なく市場に出回ることは希でした。
出回ったとしても、鼻血ブー、ブ~~、BOOO!!!な値段です!
そのような代物なので、製作に役立つような図面もなく、資料も乏しく・・・・・まして本物を見た事も無い!
“ナイナイづくし”のフルコースなのです!
なので、製作手段を机に向かって考えていても…
「ぅぅぅうううううううううううううう・・・・・・!!!! ゎわわわわ・・・・・!!!! イライライライラ~~~!!!、ガッテム!」、ガッテム
」
・・・となってしまうので(既になってるので)
いつもの 「必殺!見切り発車」 「(本当に砕けると困るが)当たって砕けろ戦術」 で突き進みます!(笑)
と言う訳で、今の進捗は・・・こんな感じです!
以前に挫折した資料を引っ張り出し、
寸法を割り出そうと試みています
「試み」ですので・・・先は全く見えてません!
・・・というか、この方法が正しいのか否かもサッパリ自信がありませんが・・・・
「当たって砕けろ!」・・・です!
砕けてる???(笑)
これ以上書くと寄付金を出資してくれている多くの同級生を不安に陥れますので…今回はこの辺で
完成予定は…今年の秋!…のつもりです。
つもりです!
つもりです!
つもりです・・・・
企画の段階ではいつも「オラオラオラ~~~~」と勢いがあるのですが・・・
実際に取り掛かると、前人未到なこと故に…
無口な詩人のようになってしまいます・・・小心者でナイーブな性格なのです(笑)
一つご理解を!
ではでは、アシッド・ジャズの旗手「ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ」です。
ピーカンの休日にはピッタリですね!
なかなか良いこと謳ってるんです。
あなたたちにできないことは何もない
もし思いついたら それは達成したことよ!
・・・・頑張ります!(笑)
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木工房「あちゃちゃ・わちゃちゃ・ぎっちょんちょん!」のホームページ
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母校へ寄贈するWE15Aを製作するにあたり起工式として、実行委員の思いを集結するための決起キックオフ会が日曜日に開催されました!
急な召集でしたが、忙しい中、集まってくれた11人の同級生です!(写ってませんが、撮影者は紳士T・N君です)
永遠の18歳の面影を汚したくない優しき心の持ち主としては、自然光では耐えがたき絵面でしたのでモノトーンで加工しました!…が、効果ゼロです(笑)
4月の半ばに、ほぼ1年に及ぶ構想&交渉で得た「WE15A」の寄贈承諾から、早1ケ月半!
「そろそろ・・・製作に掛からないとヤバいんじゃぁ~ない!」…的な実行委員からの心地よいプレッシャーを感じながら、この日を迎えました
未だ、見てもらえるような加工には取り掛かってませんでしたのでお世話になっている木工所の「作業場見学」をしてもらいました。
難しい顔をしてますが、これ、宅配ピザのメニューを見て「何食べる~~???」と相談しています!
…ウソです!
希望的観測満載の製作工程を説明しています!
流石、社会の第一線でバリバリ活躍する同級生達、一末の不安を感じたのか…
「(WE15Aが)出来なかったら、俺が学校に謝りに行く」…みたいな事を言ってくれました!
すかさず、このプロジェクト委員長のS君
「俺も一緒に行ってやる、校長の前で土下座して謝ってやる!」
…なんて、なんて、義に熱い良い奴らなんでしょうか!…涙腺決壊寸前でした
ほんの数十分前に、来る道を間違えて「バカだ、チョんだ、アホだ、マヌケだ」とS君を攻め立てた己を反省しました!
つかさず、僕も心許して
「俺は…失踪する!」…と言ってやりました!
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
友を安全な場所に避難させる危機管理能力が欠如しているようです。
まぁ~そんな冗談も、「ガハハハハハ~~~~」と笑い飛ばせる良き友人達です!
作業場を後にして、自宅に来てもらい「パラゴン」を視聴してもらいました。
古き良き時代のスピーカーが奏でる「音」を感じてもらうためです。
ホント、毛利さんが、前日に不具合を直してくれたおかげで、「豊かな音」に感激してもらう事が出来ました!
年号が変わっても何故か昔の不良チックな写りになってしまうY君を、何とか誤魔化そうと今度はセピア色に加工しましたが…ますます「ザ・昭和」の写真です(笑)
しかし、この写真!
遠き昔を想い出します。
コンビニもイオンもドンキも無い当時、しばしば同級生の家に集まっては、政治経済について熱く語り合ったあの時代。
卒業後に発表されたプラザ合意(1985年)によるドル安誘導政策が招いた急激な円高不況などその頃は想像も出来ず、確か当時1ドル240円位だったと思うが、為替の変動に注目してたあの時代。
…そんな事は絶対に無かったあの時代。
ただただ無意味に集まってはダラダラ・ゲラゲラとバカ話に皆で時間を共有浪費した何だか懐かしい匂いがしました。
(ウォークマンは有りましたが)携帯電話もない時代、今のようにダウンロードした音楽をイヤフォンやヘッドフォンで聴くのではなく、おこずかいを貯めてやっと手に入れたレコードをジャケットやライナーノーツを廻しながらみんなで聴いたり、レンタルレコードで借りて録音したカセット・テープをラジカセを囲んで聴いてみたり、出たてのCDの音に友達と一緒にのけぞったり・・・・・
この時みたいに部屋に響き渡る音と一緒に戯れていたなぁ~…と感じたのは僕だけでしょうか。
学校に寄贈するスピーカーは音楽を聴くための物ではありませんが、現代では身近に感じる事の出来ない音を体感できたらいいなぁ~と、改めて思いました!
本当の目的は別にあるのですが…長くなるので(既に十分長いですが:笑)次回にします!
で、進捗は?…と言いますと、前回から日も浅いので進んでません。
なので、4月に決定してから今までに取り組んでいた下準備をチョッと紹介します!(実は1ケ月半もの間、真面目に夜な夜な進めていたのです!)
しかし此れ、描きかけなのですが失敗なのです!
曲率が不正確で、全く使えません!&上手く曲げれません!…基礎無視独学の辛いところです。
と言う訳で、キックオフ会が迫ってきたので「見切り発車」「当たって砕けろ」に打って出たのです!
…若干2名、校長室行きを懸念してチョッと身震いしている同級生が居るはずです。
見かけたら、優しくしてやってください!(笑)
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高校卒業30周年の記念事業の1つとして、学校の体育館に寄贈することとなったWE15A
あれよあれよと…その構想から決定までおよそ1年を費やしました。
多くの同級生の尽力や応援でここに至るのですが、その経緯を、さらぁ~~~っと数回に渡って記します(笑)
昨年の今頃に同窓会実行委員の御方より“寄贈する「記念品」を何か作れないか”と相談頂き、以後記念品事業に関する話し合いに参加していました。
各分野で活躍するバリバリの同級生達が損得抜きで力を出し合い、知恵を絞り、夫々のネットワークを駆使して様々な案を考えて、精査し、議論し、学校に掛け合い、議論し、手弁当で走り回り、…夏・秋・冬・春…と熱い議論が繰り返されました!
折角のご縁ですので、僕でお役にたてる事で有れば喜んで協力させて頂く所存で、僕も自分なりに「記念品」として相応しいと思う案を幾つか提案させて頂きました。
素晴らしい案でしたが予算的に無理なモノ、寄贈品としての扱いが出来ないモノ、誰の関心にもカスりもしないモノ(笑)…様々な案が出ました。
その中の1つが、WE15Aだったのです。
僕は今回の「記念品事業」のお話を聞いた時に、
「僕らの学年でしか贈れない物」
「同級生が何がしか参加して作れるもの」
…が寄贈出来たらいいなぁ~…と考えていました。
to be continued(次回へ続く)
製作が進まずに日誌の新たな内容が書けないから、時間稼ぎだ!…と感じているあなた!
大正解です!
まぁ~まぁ~本人が一番気を揉んでおりますので…
Under pressure
プレッシャーの下の
Under pressure
プレッシャーの下の
Pressure
プレッシャー
クィーンの「アンダー・プレッシャー」ですね!…上手くまとまりました!
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(おまけ…私が集めた秘蔵のヴィンテージ・オーディオ画像から)
本文とは全く関係ありませんが、内容が薄くてちょっと気が引ける小心者な木戯び人からのプレゼント(笑)
60年代のオーディオ・システムです。
今よりも近未来的な造形ですね!
バウハウスの巨匠、マルセル・ブロイヤー・の『ワシリーチェア』が控えめに見えます(笑)
オーディオがインテリアとして堂々と君臨していた時代です!・・・しびれます
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前回のブログより、
僕は「記念品事業」のお話を聞いた時に、「僕らの学年でしか贈れない物」・「同級生が何がしか参加して作れるもの」…が寄贈出来たらいいなぁ~…と考えていました。
…の続きです!
何を贈ったらいいかなぁ~~…と考えあぐねる内に…季節は秋!
…ヒントを探るべく学校側と初めての面談の後で教頭先生に学内を案内してもらいました。
「何が良いかなぁ~、何か足らないモノはないかなぁ~、木で作り替えれるモノはないかなぁ~」と考えながら、懐かしき教室・廊下・玄関・体育館を見て回りました。
余談ですが、すれ違う在校生は皆、元気な声で「こんにちは!!」と挨拶してくれました…とても清々しい気持ちになりました!
30年振りに訪れる母校。
何故かドキドキし校門の脇の茂みでコソコソと身を隠すように同級生を待っていた私…完全に不審者でした(笑)
身の潔白を示すために、さも用事があるような素振りで大袈裟に学校の写真を連撮していましたが、手が震えてボケボケでした。「S君、早く来てくれ!!!」そう思いながらのベストショットです!(ボケてますが)
母校の「愛知県立半田高等学校」は明治43年創立の県立第七中学校がはじまりの伝統校です。
歴史と伝統を感じさせる校舎をもち、愛知県下有数の進学校として地元の信頼が厚い…と記されています。
誤解の無いように記しますが、OBにはその日暮らしさえも出来ない木戯れ人も居ると聞きましたが、それは超レアケースです。
多くの卒業生は、政治・経済・医学・法曹・学問・芸術・文化などなど・・・あらゆる分野で日本を、そして世界を牽引しています!
現経団連会長の榊原定征氏、元経団連会長の平岩外四氏などなど、著名な先輩方が多数居ます。
…と教えて頂きました
また、SSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)の指定校でもあります。
«SSH:文部科学省から指定を受けて、「将来の国際的な科学技術関人材を育成するため、先進的な理数教育を実施する高等学校」のことです。»
その記念講演として、ノーベル物理学賞を受賞された「益川敏英先生」が体育館で講演されたそうです。
その際に益川先生の声が聞き取れ難くかったとの感想を一部耳にしました。
折角のお話が聞き取れないのはとても残念な事だと感じました。
そこで、体育館用にスピーカーを製作しては如何なものか!・・・・と閃きました!
「僕らの学年でしか贈れない物」
「同級生が何がしか参加して作れるもの」
…何か出来るのでは!…と考える内に季節は冬!
to be continued(次回へ続く)…ひっぱります(笑)
余談ですが・・・
因みに僕もスパーサイエンスハイスクールに相応しい逸材を目指し、2年生の時には「理系」を選択しました!
・・・・国語が苦手だったからです!
でも数学と理科も苦手な事を思い知らされ、3年では女子の多い「文系」にハッピー編入しました!…珍しいパターンです。
・・・・しかし国語に加え、歴史も英語も最悪の相性でした!
そんな僕に、担任の先生は「1つ位は自分の得意分野が有るだろ!、それを伸ばせ!」…たびたび言われました。
僕が已む無く「ヴィジュアル系」に進んだ理由です!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
懲りずに書きます!
時を同じく、東の方でも僕と同じ考えの奴が活動を始めました!
こやつです!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
悔しいので書きます!
ヴィジュアルはどっこいどっこいでしたが、ドラムは(当時)僕の方が上手でした!…と勝手に思ってます!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヤケクソな気分なので書きます!
何が、二人にこんなに差をつけてしまったのでしょうか?
・・・・1984年から未だ答えが見つからない疑問です!(笑)
(失礼しました、お口直しです!)
確か、この年(1984)だったと思います。
POPな曲調の「ジャンプ」でキーボードを弾くヴァンへイレンに「なんか違うなぁ~」と(勝手に)チョッと距離を置いた84年、
シンセと打ち込みのキンキンした時代の音になじめない18歳。
やられました!!!・・・泣きました!
このMTVは切なすぎます!
この年に突然帰らぬ人となったマーヴィン・ゲイ(父親と口論になった際に逆上した父親が彼に対して発砲、マーヴィンはそのまま帰らぬ人となったのでした)
彼を偲んだライオネル・リッチーの作の「Missing you」です。
もぉ~タイトルで「オロロロ~~~~」でした! ミッシング・ユー・・・ですよ
ダイアナ・ロスを遡って聴き始めるきっかけの曲でした!
何度見ても泣けますね!!!
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前回のブログより「体育館用にスピーカーを製作しては如何なものか!・・・・と閃きました!」
・・・の続きです!
折角作るのであれば、単純な箱型ではなく…
希少価値のある珍しいスピーカーで・・・
オーディオマニア憧れの歴史的な名機で・・・
お金を出しても簡単に買えるものではなくて・・・
簡単に作れるモノでもなくて・・・・
オリジナリティに溢れ・・・・
同級生も製作に係わって…
世界広しと言えども、そんなモノが学校の体育館に置いて有るなんて!…え、マジか!みたいな・・・
そんなスピーカーって何だろう???・・・と悩む間もなく、
「WE15A」が浮かびました!
嬉しい事に、他にも素晴らしい案のあるなかで実行委員のみんなから賛同を得る事が出来、学校側との本格的な調整に入りました。
1月・2月・3月・・・今だに酔った同級生男子(数名)から言い寄られる冷静沈着なS君を中心に、粘り強く学校側との話し合いが進められました。
年末年始~年度末・・実行委員の皆は、仕事で多忙を極める中、何度も何度も真剣な話し合いを重ねました。
その最中には、他の同級生からの心温まる応援や激励のメッセージも多数頂き、沢山のパワーを頂きました!
また、冷静に考えさせられる意見や考え方、別の角度からの見解なども同時に寄せられ、単純に「珍しい」「歴史的名機」「同級生も携わって」・・・だけではチョッと説得力に欠けるかなぁ~~・・・・・と考えさせられました。
この時期に及んでは、「とにかく、この形よ!、ぎゅい~~~んと曲がって、カッコいいでしょ!、しびれるぅ~~~!!!」などとミーちゃん・ハーちゃんみたいな “視覚訴求一本やり” は口に出せない雰囲気でした!(笑)
話し合いも回を重ねる毎に、皆の表情もどんどん険しくなり・・・・
ゴルゴ13みたいに眉間にシワを寄せ…
つまらない事を言うと…
冷やかな流し目で…
「チッ!」…とか言われ(ちゃったような被害妄想に駆られ)
「なんて愚かなんだ!」・・・と自己嫌悪に陥り
「・・・・・・」…と猛反省し
半分ウソで、80%本当で、40%デタラメですが、真面目に書くと涙が出ちゃうぐらい、熱く真剣な話し合いが何度もなされました!
特記すべきは、記念品事業の最前線で頑張ってくれたA・S君(2度目の登場です!)、いつ寝てるの?、こんな書類いつ作ったの?、何時に起きるの?、どこに居るの?、ちゃんと食べてる?、疲れてない?、大丈夫?、健康?、寒くない?、たまには歌ってる? ・・・・
…と心身が心配になるほど頑張ってくれました!…感謝です!
と言う訳で、話し合いを重ねる過程で発案者としては、この提案に“決定打”が欲しいな!…と考えるに至ったのでした。
そして・・・悩み考え
…ても全然浮かばないと思っていたので、速攻で
…「モーリさぁ~~ん!」とオーディオのお師匠のモウリサウンドの毛利さんへ電話してヒントがないか、質問攻めしました
「解らない事は、考えない・悩まない! 解る人に聞くべし!」・・・常に心掛けてます(笑)
そして…毛利さんのおかげで、僕にしては真面目な補足説明が思いついたのです!
それは・・・
to be continued(次回へ続く)…次で終わらせます…約束します!
PROMISE!・・・プロミス!
「私はこのアルバムを、畏友でもある一人の偉大な人間に捧げる。世にそう呼ばれる人は多いが、選ばれて立つ人は極く稀である」・・・byマッコイタイナー
圧倒されるソロ・ピアノで 亡きジョン・コルトレーンに捧げたマッコイの極めつけの名曲ですね!
これを選ぶ僕も負けず劣らず、友達思いなのです!・・・多分(笑)
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